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11.2016
「LGBTは、結婚を輝かせる最後の光」大塚隆史さんに聞く、同性婚の意義
前編紹介の記事はこちら
長年、LGBT問題に関わってきた方なので、いろいろな人を見てきてるんですよね。
ようやくカミングアウトしやすい土壌ができつつあります。
先人達が頑張ってくれたおかげです。
私たちは恩恵にあやかるだけでなく、まだ問題は山積みなので、少しでも良い社会になるように少しでもいいから関わっていきましょう。

全国の地方自治体で同性パートナーシップ制度の導入が進み、企業でも同性カップルに既婚者と同等の福利厚生を保証する動きが広がるなど、LGBTについての理解がここ最近進んできている。
このような動きは、2015年に渋谷区のパートナーシップ条例をきっかけに、一気に加速した感がある。しかし、これはもちろんなんの前触れもなく起きたわけではない。ゲイが権利を獲得しようとするゲイ・リブの運動は1960年代のアメリカで起こり、そのムーブメントはほぼ同時に日本にも伝えられていた。以来、続いたゲイ・リブの活動の延長に、こんにちのLGBTがあるといってもいいだろう。
長年、ゲイの当事者として活動してきたクリエイターの大塚隆史さんは、この現在のLGBTをめぐる世の中の動きをどう思うのか。同性婚の議論はどう思うのか−−。
1970年代からラジオ『スネークマンショー』にゲイのパーソナリティとして参加し、90年代のベストセラー・別冊宝島のゲイ3部作の編集に携わるなど、長年に渡り世界と日本のゲイの動向を見てきた大塚さんに、前編に続いて話を聞いた。
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