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15.2015
“おネエ系タレント”だけがゲイじゃない! 『リオとタケル』著者に聞く、日米のLGBT理解の現状と同性婚議論
アメリカでは普通の人でもLGBTの可能性があると考えられていますが、日本では”オネエ”タレントのようなキャラ設定の人がLGBTと考えられています。
もっと普通の人もたくさんいるのに。
それをわかりやすく紹介してくれている良作です。
仲良しのゲイカップル。
でも、簡単に生きてきたわけじゃないんですね。
いろいろ苦労もあったようです。
日本でももっとこのように普通の人でもLGBTの可能性があると認知されていくとLGBT当事者たちは過ごしやすくなるでしょう。

『リオとタケル』(集英社インターナショナル)はそんな「普通のゲイ」のカップルに取材したノンフィクションです。著者である中村安希さんが、留学先で先生として知り合ったアメリカ人の「リオ」とそのパートナーで日本人の「タケル」。彼らの人としての魅力が、彼らの親族や友人などへの取材も通じて、余すことなく描かれています。そこで、中村さんに本書を通じて伝えたかったことを伺いました。
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